KSR、なぜか予備タンへの切り替えスムーズにいかない他

このところ、ほぼ毎日通勤でKSR110に乗っておりますが、先月から気になる点があります。

それは予備タンクへの切り替えがスムーズにいかないことです。

具体的には、ガス欠になりかけて、燃料コックを直ぐに予備に切り替えても、うまく移行できず、エンジンが止まってしまうのです。

再度、止まったところからキックするとすぐエンジンかかり、スムーズなんですが。以前は走行中切り替えてうまくいきましたし、そもそも、今まで乗ってきたオートバイはみんなスムーズに予備タンに切り替え、止まらずにそのまま走行できたのに、最近駄目なんです。キャブにガソリンが直ちにいっていないような感じです。

それから、以前、スピードメーターケーブルのグリス切れでシャカシャカ音がしていたので、グリスアップしてやったのに、今日また、同じような音がしてます。

前回は1月末にグリスアップしましたから、まだ3ヶ月も経ってません。何か理由があるのでしょうか?

この間、たまたまニンジャ250Rのネット掲示板見てたら、ニンジャ250Rではスピードメーターのグリス切れによる異音発生が続発しているそうです。

でも、KSR110じゃあんまり聞かないので、僕のに固有の何か理由があるのでは?と思います。

一度お店にチェックしてもらおうかな。