舵角とバンク

低速系のパイロンスラロームとかでは、写真を見ると、オートバイが傾くと同時に内側にハンドルが切れているのが見えます。

写真のようにね。イメージ 1

同じ乗り手が同じコースでも、ちょっと写真は回る方向が逆ですが、KSRだとハンドルが切れてません。

イメージ 2

KSRだとハンドルの切れ角がZX-6Rよりはるかに大きいのですが、そのせいかZX-6Rのようにフルロックにハンドルが切れるようなことはなかったです。

単車が軽いからか、コーナリング速度が違うからか、なんでかわかりません。

理由を知りたいです。もっとも、KSRではまだ1回しか練習してないので、今後変わるかもしれませんが。

要は舵角のついたZX-6RでのコーナリングとバンクのみのKSRとなったことになんでかなぁと思った次第です。